矢祭町議会 2021-06-18 06月18日-04号
その中で確認なんですが、その携帯電話のほう、滝川の里の辺りがどの携帯局になったか、あとは茗荷のほうでしたっけ、の2件だったと思いますけれども、こちらはどのような形になっているのか。
その中で確認なんですが、その携帯電話のほう、滝川の里の辺りがどの携帯局になったか、あとは茗荷のほうでしたっけ、の2件だったと思いますけれども、こちらはどのような形になっているのか。
あと、先ほどの施行規則、多分これは施行規則だったと思うのですけれども、その33条を見ると、多分、携帯局というのが簡単な操作というふうに認識されているのだと思うのですけれども。これは、先ほど示しました福島市地域防災計画ですか、その資料編のほうを見ますと、移動局ですとか、あと固定局も何局かあるわけです。特に基地局1局だけではありませんで、それこそ水道事業用にも10ワットありますし、基地局。
そのほか携帯無線等が小高分署には基地局、移動局が4、それから携帯局が4ということで配備されております。 これらについては消防基準に則った部分でありまして、現在小高町には高層ビルということがありませんので、はしご車等については相馬広域消防として配備するようになると思いますが、今のところまだ配備されていないということであります。
次に、防災行政無線システムの導入のことでございますけれども、このシステムの導入につきましては、やはり地域防災計画の中でおただしのございました無線でございますので、可搬局それから携帯局、さらには車にこういった無線を積載させるというようなこと、こういったおただしの趣旨を十分取り入れまして、水害はもちろんでございますけれども、地震等についてもいろいろあらゆる災害に備えて、これらをあらゆる角度から十分検討してみたい
そのほか現地対策本部との関係で移動式の局を設置するというようなそういう方法、さらには携帯局と、それから当然無線車、単にそういった施設を積載して効率的に対応するというような方法で一応考えておったわけですが、こういった面について非常に最近進歩をしてございます。